アヒルとマガモの交雑種
5月に入って五月晴れの爽やかな天気が続いている。今の時期はバードウィーク、広瀬川でも繁殖を始めている野鳥が多く、美しいさえずりが聞かれる。きのうあるTV番組の下見で花壇の広瀬川に行ってきた。例年、ここの崖の巣穴で「ハヤブサ」と「チョウゲンボウ」が繁殖しているが、今年も1羽のハヤブサの雛と巣づくり準備中のツガイの「チョウゲンボウ」を確認することができた。大都市の市街地の真ん中でこの貴重な野鳥が繁殖できるは青葉山と広瀬川の自然環境の巣晴らしさのお陰。
きのうから仙台を舞台とした「アヒルとカモのコインロッカー」の映画が上映され、話題となっているが、こちらは広瀬川の話。宮沢橋近くには9羽の「アヒルとマガモの交雑種(アイガモ)」の家族が住んでいる。そのうち2羽が先月下旬から卵を暖めていたが、失敗したようで、卵を放棄してしまっていた。周辺の方々も雛が孵るのを温かく見守っていたが、残念。
我が家の仕事場の軒下にある木に「ヒヨドリ」が巣を今月になって作り始めた。
1週間ほどで完成し、今は卵を産む準備で巣はまだ空。実は9年ほど前にも同じ木に巣をつくり、子育てを行っていたが、その時の巣よりは上手に丁寧に作られていた。鳥にも起用不器用があるようだ。前回は巣立ちまでの模様をビデオで撮影し、「46歳の巣立ち」という作品にしている。今回も巣立ちまで温かく見守って行きたい。できれば、柳の下の2匹目のどじょうではないが、何か作品にできたらと思う。
コメント