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2007年5月27日 (日)

ひよどりの子育て

 きょうは広瀬川ではなく、我が家の「ヒヨドリ」の話。前回のブログで巣を作ったことを紹介したが、それから1週間ほどして卵を3個産んだ。きょうで抱卵して10日ほどになる。

 Photo_1 巣の場所は仕事場のある部屋の軒下に生えている南天の木。部屋の窓からはほんの1m位の場所。9年前にも同じ場所に巣を造くり、2羽が巣立って行ったが、雨風やカラス、鳶などの外敵から雛を守るためには人家の側は好条件。ひよっとしたら,巣を造った親鳥は9年前の雛か子孫でそのDNAが受け継がれていたのかもしれない。

 ただひとつ、「ひよどり」にとって誤算だったのは、部屋の主が鳥好きの映像マニアだったこと。早速、窓ガラスを通して、一番いい場所にビデオカメラを設置する。卵を温めている親鳥の姿を撮影していると目が合ってしまう、向こうも視線を感じてか「ぷい」とお尻を向けてしまう。えらいところに巣を造ってしまったと後悔していたのかもしれない。

 Photo_2 卵を産んでから母ヒヨドリは食事などで10分ほど巣を離れるのを除いて、昼夜を問わず雨の日を風の日も、抱卵している。父鳥も近くで見守っている。雛に孵るまではあと、10日ほど、まだ、道のりは遠いが雛が誕生したら、その模様をまたブログで報告したい。

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2007年5月13日 (日)

アヒルとマガモの交雑種

 5月に入って五月晴れの爽やかな天気が続いている。今の時期はバードウィーク、広瀬川でも繁殖を始めている野鳥が多く、美しいさえずりが聞かれる。きのうあるTV番組の下見で花壇の広瀬川に行ってきた。例年、ここの崖の巣穴で「ハヤブサ」と「チョウゲンボウ」が繁殖しているが、今年も1羽のハヤブサの雛と巣づくり準備中のツガイの「チョウゲンボウ」を確認することができた。大都市の市街地の真ん中でこの貴重な野鳥が繁殖できるは青葉山と広瀬川の自然環境の巣晴らしさのお陰。

 きのうから仙台を舞台とした「アヒルとカモのコインロッカー」の映画が上映され、話題となっているが、こちらは広瀬川の話。宮沢橋近くには9羽の「アヒルとマガモの交雑種(アイガモ)」の家族が住んでいる。そのうち2羽が先月下旬から卵を暖めていたが、失敗したようで、卵を放棄してしまっていた。周辺の方々も雛が孵るのを温かく見守っていたが、残念。

 我が家の仕事場の軒下にある木に「ヒヨドリ」が巣を今月になって作り始めた。Photo 1週間ほどで完成し、今は卵を産む準備で巣はまだ空。実は9年ほど前にも同じ木に巣をつくり、子育てを行っていたが、その時の巣よりは上手に丁寧に作られていた。鳥にも起用不器用があるようだ。前回は巣立ちまでの模様をビデオで撮影し、「46歳の巣立ち」という作品にしている。今回も巣立ちまで温かく見守って行きたい。できれば、柳の下の2匹目のどじょうではないが、何か作品にできたらと思う。

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