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2007年2月28日 (水)

小さな訪問者

 2月も今日でおわり、今年の冬は記録的な暖冬だった。広瀬川ではすでに春の植物が花を咲かせ、「蜂」や平年は4月の上旬頃に見られる「モンシロチョウ」の虫たちが飛んでいる姿を確認することができた。

 先日、野鳥に仏前に上げたご飯を食べさせようと餌づけの台を設置した。場所は私の仕事場がある部屋の前。部屋からは窓ガラスを通して観察できる。折角なので、ビデオカメラとデジタル一眼レフカメラを設置し、餌を食べに来る鳥を待つことにした。その距離は窓ガラスを通して3mほど。

 最初に食べに来たのは、2_2 2羽のツガイの「メジロ」、目の縁が白く、緑色した姿はきれ い、広瀬川ではほとんど出会わないし、このような近距離で野鳥を撮影するは始めて、できるだけ気づかれないようにシャッターを切った。次に来たのは「ヒヨドリ」、この鳥は家の周りにはたくさんおり、以前、部屋の側に巣を造ったりしている。体が大きいので、台に乗るのはやっと。あたりを警戒しながら食べていた。台の上には来なかったが、その下で落ちた餌を啄ばみに来たのは「アオジ」。雀の仲間だが、お腹は黄色、広瀬川でもPhoto_40あまりお目にかからない。

 家の側で思いがけず、「メジロ」や「アオジ」の珍しい野鳥と出会うことができ、灯台元暮らし、至近距離で撮影したベストシーンを「きょうの広瀬川」で公開したいが、それではどこかのテレビ局と同様、捏造になってしまうので、このブログで見ていただきたい。(写真は上「メジロ」と下「アオジ」)

 

2007年2月12日 (月)

雛飾り

 2月も中旬に入ってこの2,3日、寒い日が続いている。朝の冷え込みもあり、最高気温も平年並みか若干高い気温だが、先日まで10度を超える日が続いたので、寒く感じる。しかし、冬型も長続きせず、明日からは春の陽気に戻るとの予報。あと、半月ほどで3月だが、このままの暖かさが続けば、「きょうの広瀬川」も今冬は積雪なし、氷の張らない冬らしくない映像で終わりそう。

 昨日、雛飾りを飾った。Photo_39 我が家には2つの雛飾りがある。ひとつは娘が生まれたとき、祖父母に買ってもらったケース入りのコンパクトなもので毎年欠かさず出している。もうひとつは昭和62年にテレビ番組のビデオコンテストに応募して優勝し、もらった七段飾りの豪華なもの。こちらの方は場所も飾る手間もかかるし、子供たちの受験、母の介護、父母の相次ぐ他界とごたごたが続いた結果、実に10年ぶりの登場となった。

 10年間も箱の中に入っていたので、お雛様の顔や衣装にカビが生えてないか心配したが、人形にはカビもなく、ほぼ、オリジナルの姿で飾ることができた。さすが老舗の「久月」の雛人形、我が家にとってバブル時代の恩恵を受けた唯一のもの。

 この雛人形を飾るとビデオで撮るのが恒例になっていた。ここ20年間に撮影したビデオテープを見ると現在22歳になった娘をはじめ、亡くなった両親が雛飾りとともにたくさん写っており、今では我が家の貴重な宝物になっている。主役の娘も今は就職活動で忙しく、来年は家を出るという。そうなれば夫婦2人だけになり、お雛様を飾るのも今回限りになるのかもしれない。

 

2007年2月 5日 (月)

インターネット会議

 かってない暖冬の広瀬川、12月、1月と積雪は全くなく、2147 2144 気温も高いため、氷も張らない。冬鳥の数も例年より少なく、「きょうの広瀬川」に載せる毎日の被写体に困ったが、春の植物が咲き始めてきたので、先取りして掲載することにした。

 「オオイヌノフグリ」「セイヨウタンポポ」「ナズナ」「ハコベ」の花が1ヶ月近くも早く咲き始め、「ネコヤナギ」の芽も年末には大きく膨らんでいた。全く冬らしくない日が続いている。冬は暖かくてよいが、その分、冷夏が心配される。

 「インターネット」にマイクを接続して仕事の打ち合わせをしている。いつものメンバーは3名、時間を決めパソコンのスイッチを入れ、「SKYPE」というソフトを使用し、会話する。勿論料金は無料、カメラも付ければ「テレビ電話」になるが、中年のおじさんの顔を特別見たいとは思わないので、マイクだけにしている。このソフトでは文字を書き込む「チャット」もでき、離れていても会議ができるすぐれもの。

 新しい分野になる「動画CM」をホームページで普及させるため、これからもインターネットによる会議は続く。

 

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