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2006年10月31日 (火)

定期健診を終えて

 ここ数日、「秋晴れ」のよい天気が続いている。この晴天はしばらく続きそうだが、Photo_37明日からは「小春日和」の晴天となりそう。 周辺の山々では紅葉が見頃になってきており、広瀬川周辺の街路樹も色着き始めた。河原では「コガモ」「オナガカモ」などの冬鳥の姿も見られ、着実に季節は冬へと推移してきている。

 定期基本検診をきょうやっと受けてきた。健康には自信があったが、50代も半ばに達しており、普段の不摂生な生活を送っていることもあり、検診で何が引っかかるか不安で受診を期限ぎりぎりまで遅らせてきた次第である。

 例年の検診では、運動不足と食べすぎにより、「高脂血症」で要治療と指摘は受けていたが、特に自覚症状もなく、医者に行くまでではないと自分で勝手に判断していた。しかし、約半月前、夜、パソコンに向かっていると頭がくらくらして、後頭部がズキズキする、血圧を測ると最高血圧がなんと180もあるではないか、次の日あわてて近くの医者行くと予想どおり「高血圧」ということで薬のお世話になることになってしまった。

 先日、高校時代の友達が亡くなった。腰が痛いので、何件かの医者に通っていたが、診断は「腰痛」。しかし、痛みがひどいので大学病院で診てもらったら、「前立腺がん」で腰の骨に転移していて手遅れだったそうだ。年老いた両親を残しての53年の人生だった。

 仕事で「腎臓透析」友の会主催の講演会を撮影した。私と同年代で勤めながら、週3回透析を行っている方もいた。透析は勤務後の5時過ぎから約4時間かかる。もし1度でも休めば死につながってしまう。透析に入る原因となったもともとの病気の1位は糖尿病、3位は高血圧だそうで、生活習慣病からきており、透析の患者も増えているという。腎臓透析など他人事だと思っていたが、この講演を聞いて改めて自分の健康管理について反省させられた。

 パソコンに向かうことが多く運動不足になりやすい生活、カロりー計算をしたきちんとした食事をするとともに、毎日の日課である広瀬川に通い、家事も手伝いながら減量し、健康管理に注意して行きたい。自営業にとって健康が一番大切。

 

 

2006年10月 9日 (月)

暗室復活

 先日の台風並に発達した低気圧により、洪水等の被害が予想されたが、幸い150ミリ程度の雨量にとどまり、広瀬川では河川敷への浸水もなくほっとしている。河原では「ニシキギ」などの紅葉が始まり、もうすぐ、鮭も遡上してくる。夏鳥は去り、コガモなどの冬鳥も次々と到着して来ている。Photo_35

 我が家には30年前に増築した際、作った暗室があるが、写真のカラー化に伴い、使用したのはほんの数年で、使用しないうちに物が積み重ねられ、物置状態になっていたが、この度、なんとか写真の焼付けができるスーぺスを回復し、暗室が復活した。

 実は仙台の古い写真を集めているA氏から昭和30年代前半頃 の仙台の「ネガ」が大量に持ち込まれ、当初はネガをスキャナーで取り込むつもりだったが、6、6版だったので、対応できず、急遽、プリントすることになったわけである。

0001 久しぶりの焼き付けを行ったが、露光した印画紙を現像液に付け、画像が少しずつ浮き出てくる瞬間はいつも感動的、パソコンのプリンターでは味わうことができない瞬間である。 手間は掛かるが、プリントからパソコンにスキャナーした方が、直接ネガからスキャナーするより、柔らかな感じがする。使用した印画紙は20年から30年前のもの、昔の残っていたものを使ったが、支障はなかった。

 000250年前の市内の風景や子どもたち、藤崎の屋上にあった遊園地や三居沢の動物園、焼き芋屋さんや広瀬川で遊ぶ子供達の姿もある。これらの写真を素材にして昔の仙台をテーマにしたビデオの作品を作って行きたいと思っている。

 

 

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