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2006年8月26日 (土)

おもいでビデオ編集室

 今日は晴れ、気温は27度まで上昇したが、湿度が低くからっとして気持ちがよい。吹く風はもう秋の風。昨日までの蒸し暑さがうそのよう。夜になると飼っている「スズムシ」が一斉に鳴きだし、庭からは「ウマオイ」の鳴く声も聞こえてくる。

 今年の目標であった「おもいでビデオ編集室」のHPがやっと完成し、スタートした。HPのトップページの右側は「ビデオ編集」に関していろいろな提案をしており、ホームビデオの編集をお手伝いする仕事。左側は私が制作、または係った仙台に関する映像を紹介するコーナーで「きょうの広瀬川」や「生命あふれる青葉山」などの旬の映像をはじめ、なつかしい昔の映像を使用した作品も作成し、公開して行く予定。「ビデオ編集」の業務と映像作家として「作品」づくりも行う「ワークシエアリング」状態で忙しくなりそう。

 仙台発の福の神「仙台四郎」「仙台幸子」の写真もフラッシュ映像で作成しており、2人の御利益で多くの方々に来ていただき、商売繁盛につながればと願っている。

 

2006年8月22日 (火)

ハンカチおじさん

 夏休みではなかったが、気がついたら、このブログも1ヶ月以上も休んでしまった。昨日、一昨日の高校野球の決勝戦は普段野球に興味ない私にもすばらしい試合だった。決勝戦を無理やり東北に結びつければ、37年ぶりの決勝再試合で、惜しくも敗れた青森の三沢高校活躍と重なる。また、今年の決勝戦で戦った「早稲田実業」とは「日大山形」が、「駒大苫小牧」とは「青森山田」が惜敗しており、東北同士の決勝戦も夢ではなかった。

 仙台の梅雨は8月に入ってから、やっと明け、10日間くらいは夏の天気が続いたが、お盆頃からはくもりではっきりしない天気が続いている。湿度も連日90%を超えており、蒸し暑い。広瀬川を歩くとすぐに汗ばみ、ハンカチが手放せない。

 先日、 大学の寮の後輩の墓参りに秋田県鹿角市に行ってきた。Photo_34彼が亡くなったのは大学1年の12月、まだ18歳の若さでの死だった。 長年ご無沙汰していたが、今年は33回忌にあたることから寮の仲間5名での訪問となった。 墓参りの後、彼の実家を訪れた。彼のお父様はすでに亡くなられていたが、彼が亡くなった時の悲しみの様子はいまだに忘れられない。私の青森にいる子供は今、大学2年生、親となってその悲しみが少しは実感させられるようになった。仏壇に飾られていた長髪の彼の写真は18歳のまま、さわやかな「ハンカチ王子様」、5人の寮の仲間は50を超えてくたびれた「ハンカチおじさん」になっていた。

 鹿角市は34度と真夏の空が広がっており、ちょうど、日本三大ばやしのPhoto_32「花輪ばやし」の最中、彼の実家の毛馬内では「毛馬内盆踊り」が引き続き行われるということで祭り気分で賑わっていた。仙台に帰ると「広瀬川の灯ろう流し」が始まっていた。蒸し暑さに「ハンカチ」を出そうとしたら、秋田に忘れてきたのに気がついたが、あとの祭り。

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