ふきのとう
寒い冬が約2ヶ月ほど続いて、「きょうの広瀬川」のネタ探しも苦しくなってきた。このホームぺージがスタートして5年半ほどになるが、いろいろな話題を毎日探すのは大変、。とくに冬は植物や昆虫、魚などの動物達の姿も少なくなるので、重複しないように気を使う。
しかし、毎日、川に通っていて、 きょうは何を取り上げようかと思っていると目の前に被写体が現れることがある。3、4日前に取り上げた「イヌノフグリ」の花や「ふきのとう」の芽もその例で、今年の冬は寒く、まだ咲いているわけがないと思って足元を見たら、地面から顔を出したばかりの紫の小さな花が咲いていた。「ふきのとう」も同様で例年よりも2週間も早い掲載になった。
きょうは1日中、激しい雪降りで大雪警報も発令された。今年は寒い割りに積雪はあまり多くはなかったが、きょうは10cmほどの積雪になりそう。雪の積った河原はいつもの風景とは別世界、白黒のモノクロの世界に変わっていた。本格的な春の訪れまではあと1ヶ月以上。例年にない厳しい冬ではあるが、河原の植物を通して確実に春が近づいているのを感じさせられた。

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